TEDを200本見て気づいたプレゼンハック5つのプロセスnshoji.com | nshoji.com
実際にプレゼンをでっち上げるときは、その逆からやってみるのが、なるべく少ない時間で仕上げるコツです。
1.「倫理的な主張」を作り上げる
まずは、「倫理的な主張」を考えましょう。倫理観は人それぞれなので、誰かが納得すれば、誰かが怒ります。だから、(誰かにとって)「ちょっと問題あるんじゃないの?」という主張がその目安です。例えば、PTAの人が怒りだすくらいであれば、それはとても良い具合の主張であると言えるでしょう。2.一言で言えるようにする
一言で言えるようなキャッチコピーを作りましょう。なるべく意味深なもので、一般的な言葉を使うようにしてください。皆にとって分かりやすいですし、プレゼンの途中で詰まっても「言いたい事はつまり(キャッチコピー)です」と逃げる事ができます。あとは勝手に観客が解釈してくれるでしょう。3.皆に関係することにする
どんなにマニアックな内容であっても、「皆に関係あるんだ!」と言い切る勇気を持ってください。(オタクになってはいけません。)この場合の「皆」とは、必ずしも会場にいる人だけを対象にする必要はありません。大きなところから初めてーーー最初は「人類全体」が良いですね。正直にもさすがにそれは無理があると感じたら、アジア全体、日本人、日本人の若者etcと狭めていきましょう。4. 三段構成の物語にする
三段構成は下記の通りです。
1. “常識”に捕われた日常/そもそもの”思い込み” (自己紹介や状況説明を含む)
2. “常識”や”思い込み”を覆された印象的な出来事、失敗談
3. それらを解決するに至った変化、解決策、現在/将来の取り組み特に 「2.」の部分の「失敗談」をてんこ盛りにしましょう。え?失敗談なんて誰にだってあるでしょう?失敗談を聞くのは皆好きなんです。洗いざらい話してしまう事で、妙に心がすっきりするという副作用も働きます。
5. 自分の話にする
「4.」で作った物語を、漏れなく一人称にするだけです。簡単でしょ?